SGAでは中小企業の税務・会計を全面的にサポート致します。特に、税務調査対策には絶対の自信を持っています。
あなたは会計事務所に何を求めていますか？
「経営のパートナーとして、色々な相談をしたい」
「経営に関することは社内で完結しているので、税に関する専門的なアドバイスだけがほしい」
「とにかく顧問料が安いことが第一で、必要最低限のことだけをしてくれれば良い」など、様々なニーズがあると思います。
どんな業界でも顧客のニーズに合わせた様々なタイプがありますが、SGAは、
「中小企業経営者の生涯最良のブレーンであること」
を目指しています。
また、税務調査に関しても、これまで500件以上の調査立会実績があり、対応には絶対の自信を持っております。
税務調査への対応には、適切な理論武装に裏付けされた交渉力が不可欠です。
SGAでは、徹底的にクライアントの立場で判断することを経営理念としています。
しかしながら、税務調査に関しては、課税当局側の視点を持つことも重要になります。
なぜなら、税務調査で争点になることの多くは、税法上で白黒ハッキリさせることが出来ない、いわゆるグレーゾーンにあることが多く、その判断について有利に交渉を進めるためには、課税当局での経験に基づく視点が必要だからです。
そのためSGAでは、国税庁出身の各分野のスペシャリストを顧問に迎え、SGA本来の強みである
「徹底した顧客目線」と「課税当局の視点」
を併せ持つことによる最善の対応を自負しています。
渋谷区でレストランを経営しているA社様から電話にて調査立会の依頼を受けました。
設立4年目ということで出店数も1店舗のみ、日々の経理作業や会計ソフトの入力等は全て社内で完結できるため、顧問契約をしている税理士はいらっしゃいませんでした。
設立以来、順調に利益を出していらっしゃいましたが、ある日突然税務署職員が社長のご自宅とお店へやって来たそうです。
現況調査という種類の税務調査でした。
今までに税務調査の経験が無いこと、周りの経営者から調査の恐ろしさを聞いていたため、慌ててインターネットで税務調査を受けてくれる税理士を探していたところ、私共SGAを見つけて早速電話したとのことでした。
私共から社長へ、まずは落ち着いて対応していただくこと、税務署職員には外で待っていてもらうよう伝えていただき、早速現地へ向かいました。
社長は、毎日の現金出納帳の作成と、売上金の入金をしっかりされていたこともあり、後日改めて調査を受けるということを約束して、約1時間程度で現況調査は終了しました。
その後、日を改めて通常の調査も行われましたが、事前の準備や打合せをしっかりしていたため、調査官とのやり取りもスムーズに運び、大きな問題点は見つからずに終わりました。
調査官とのやり取りは全てSGAが行い、最終的にはお咎めなしという形で税務調査を終えることができました。
お客様からは、急な連絡にも関わらず迅速に対応してくれたことや、税務調査後の段取りを全て任せられたことを非常に喜んでいただきました。
昨今の人手不足により中小企業では人材の確保、育成が困難となっております。
SGAではインターネットバンキングやクラウドを活用した会計システムの導入により経理業務効率化の支援や経理業務の代行を行ってまいります。
SGAでは経営計画の立案だけでなく、経営計画を機軸とした「Plan（計画）→Do（実行）→See（検証）」の経営サイクル確立のお手伝いをしております。
「先見経営・先行管理」の実現、そして目標達成ができる経営体質の強化を目指します。
中小企業にとって事業承継は大きな問題となっております。
円滑な事業承継が行われなければ、我が国経済のダイナミズムの源泉である中小企業の経営資源が散逸することとなってしまいます。
SGAでは、この事業承継についてM&Aを含めた様々なご提案を行ってまいります。
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